物を持つ練習を。

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『ぎっくり腰』『ぎっくり背中』の発症は、物を持った時に痛めることが多々あります。

○重い物を持った。
○悪い姿勢で持ち上げた。
○膝を曲げずに持ち上げた。

などです。
そのような負傷をした方には、患部の調子を見ながら予防リハビリテーションを指導しています。

なぜかというと、、、
再発がとても多い。そして、ヘルニアや坐骨神経痛に移行していく。からです。


体が動くうちに腰への負担を減らす方法を覚えておけば数年後の生活が変わります。


※腰痛になったことがない方でも、トレーニングにきて体づくりをしている方もいます。







慢性的な症状は簡単には治らなくなります。
今のうちから予防しとくべきでしょう。


毎週1回 20分のトレーニングを継続していけば、早ければ3ヶ月くらいで体の動きは変化するでしょう。


腰痛でお困りの方、運動不足の方などもご相談ください(^^)